神経系ストレッチ施術例

治らない絶望の内反足|兼子ただし神経系ストレッチで改善解消!|熊本県玉名市からも来院の神経整体

関連動画

あわせてこちらの動画もご覧ください。

足首が内側に曲がったまま戻りにくい、歩くたびに足の外側ばかり地面に当たる——そのような「内反足」の症状に悩んでいる方は少なくありません。内反足は見た目の問題だけでなく、歩行バランスの崩れや膝・腰への二次的なダメージにもつながるため、早めに原因を理解して対処することが大切です。この記事では、内反足が起こるしくみと日常でできるセルフケアを具体的にお伝えします。

内反足の症状——足の変形はなぜ起こるのか

内反足とは、足首(足関節)が内側に傾き、足の裏の外側だけが地面につくような状態を指します。先天性(生まれつきの骨格・靭帯の問題)として知られることが多いですが、成人以降に後天的に発症するケースも珍しくありません。

後天性の内反足で特に見落とされがちなのが「神経系の機能不全」です。足首の向きをコントロールしているのは、脛骨神経や腓骨神経(ひざ下から足先に走る末梢神経)です。これらの神経が坐骨神経の圧迫・炎症・血行不良などによって正常に信号を送れなくなると、足を外側に引き上げる筋肉(長腓骨筋・短腓骨筋など)が弱まり、相対的に内側に引き寄せる筋肉が優位になります。その結果、足首が内側に倒れた姿勢——すなわち内反の状態——が慢性化してしまうのです。

また、長時間のデスクワークや運転など「同じ姿勢を続ける習慣」によって骨盤・股関節がゆがむと、坐骨神経への圧迫が強まり、足先の筋肉バランスが崩れやすくなります。足の変形が進む前に、神経の通り道と筋肉の協調性を見直すことが改善への近道です。

治らない絶望の内反足|兼子ただし神経系ストレッチで改善解消!|熊本県玉名市からも来院の神経整体

内反足の改善につながるセルフケア3つのアプローチ

アプローチ1:腓骨神経の動きを引き出す「神経モビライゼーション」

神経はただ圧迫を取り除くだけでなく、周囲の組織に対して滑らかに動く(スライドする)ことが重要です。以下のセルフケアは、腓骨神経の滑走性を高めることを意識した動きです。

  1. 椅子に浅く腰かけ、両足を床につける。
  2. 右ひざを軽く伸ばしながら、同時に足先を「つま先が天井を向くように」上に引き上げる(背屈)。
  3. そのまま3秒キープしたら、ゆっくりひざを曲げながら足先を下ろす。
  4. 左右それぞれ10回ずつ、1日2セットを目安に行う。

ポイントは「ゆっくり・じわじわ」です。神経は急な伸張に弱く、痛みや電気が走るような感覚が出た場合はすぐに中止してください。

アプローチ2:足首外反を補助する「腓骨筋の筋力トレーニング」

足首を外側に持ち上げる動き(外反)を担う腓骨筋群を強化すると、内反方向への引っ張りに対して抵抗力が生まれます。

  1. タオルやゴムバンドを足の甲にかけ、外側から軽く引っ張る(抵抗をつくる)。
  2. そのバンドに抗うように、足首を外側へゆっくり倒す(外反)。
  3. 3秒かけて倒し、3秒かけて戻す。左右10回×2セット。
  4. 慣れてきたら抵抗の強さを少し上げる。

道具がない場合は、もう片方の足の甲を重ねて「手動で抵抗」を作っても代用できます。急に強い負荷をかけず、足首に疲労感が出る程度の軽い負荷からスタートしましょう。

アプローチ3:骨盤・股関節のゆがみを整える「梨状筋ストレッチ」

梨状筋(りじょうきん)とは、骨盤の奥深くにあるインナーマッスルで、坐骨神経のすぐそばを走っています。この筋肉が硬くなると坐骨神経を圧迫し、腓骨神経まで影響が波及することがあります。

  1. 仰向けに寝て、両ひざを立てる。
  2. 右足首を左ひざの上に乗せる(数字の「4」の形)。
  3. 両手で左ひざ裏を抱え、胸のほうへゆっくり引き寄せる。
  4. 右のお尻の奥に「じわっとした伸び」を感じたら、そのまま20〜30秒キープ。
  5. 左右交互に、1日2〜3回行う。

骨盤の傾きが改善されると下肢への神経の通り道が広がり、足首を支える筋肉群が働きやすくなります。内反足の改善だけでなく、坐骨神経痛や脚のしびれの緩和にも役立つストレッチです。

受診を検討すべきタイミングと目安

以下のような状態が見られる場合は、セルフケアだけでの対応に限界があります。早めに専門家への相談をおすすめします。

  • セルフケアを2〜3週間続けても足首の傾きや歩行への影響が変わらない
  • 足のしびれ・冷感・感覚の鈍さが同時にある
  • 転倒しそうになるほど歩行が不安定になってきた
  • 膝や腰の痛みが足の変形とともに悪化している

内反足の改善には、神経の機能回復と筋肉バランスの再構築を同時に進めることが重要です。久留米・田主丸エリアをはじめ、熊本県玉名市方面からもご来院いただく当院では、足の変形や神経症状に対して神経系ストレッチを中心としたアプローチを行っています。セルフケアで思うように改善しない場合や、症状に不安を感じる場合は、ぜひ当院の神経系ストレッチプログラムにご相談ください。

神経系ストレッチ(神経整体)の概要

神経系ストレッチ(神経整体)は、ストレッチトレーナー兼子ただし氏が考案した、神経の滑走性を改善することで痛みや可動域制限を根本から解消する施術法です。

従来の筋肉へのアプローチだけでなく、神経の動きそのものを改善することで、慢性的な痛みや神経痛に対して高い効果を発揮します。


神経の痛み・しびれでお悩みなら

坐骨神経痛や手足のしびれなど、神経系の不調は早めのケアが大切です。当院の「神経系ストレッチプログラム」では症状の根本原因にアプローチし、日常生活の負担軽減をサポートします。

神経系ストレッチプログラムの詳細はこちら

神経系ストレッチ福岡久留米(田主丸整骨院内)
TEL:0943-72-3677
住所:福岡県久留米市田主丸町田主丸937-5(田主丸整骨院内)
MAP:https://share.google/XDdCsho5HmWH8haLl
LINEで相談する:https://lin.ee/qc3TJQI

-神経系ストレッチ施術例
-, , , , , , , ,