神経系ストレッチ施術例

肋間神経痛|兼子ただし神経系ストレッチで改善解消!|大分県九重町からも来院

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肋間神経痛は、あばら骨(肋骨)に沿って走る肋間神経が刺激を受けることで、脇腹や胸部にかけて鋭い痛みやしびれが生じる症状です。深呼吸をしたとき、くしゃみや咳をしたとき、あるいは上半身をひねった瞬間に「電気が走るような痛み」を感じるというご経験はありませんか。原因や日常生活での注意点を正しく知ることで、症状の悪化を防ぎ、回復への道筋が見えてきます。


肋間神経痛はなぜ起こるのか?原因を整理する

肋間神経痛を引き起こす背景は一つではありません。主に次のような要因が絡み合っています。

胸椎(背骨の胸部)の変位や筋肉のこわばり

背骨の胸部にあたる胸椎(きょうつい)がゆがんだり、その周囲の筋肉が慢性的に緊張したりすると、肋骨の隙間を通る神経が物理的に圧迫・牽引されます。長時間のデスクワークや、猫背での作業が続く方に多く見られるパターンです。神経はわずかな圧力にも敏感に反応するため、姿勢のわずかな乱れが痛みの引き金になることがあります。

帯状疱疹ウイルスによる神経ダメージ

過去に水ぼうそうにかかったことがある方の体内には、そのウイルス(水痘帯状疱疹ウイルス)が神経節(しんけいせつ:神経の細胞が集まる部分)に潜伏しています。免疫力が低下したタイミングでウイルスが再活性化すると、肋間神経に沿って帯状の発疹と激しい痛みが生じます。これが帯状疱疹で、肋間神経痛の原因として見逃せないケースです。発疹が現れた場合は速やかに医療機関を受診してください。

呼吸の浅さと肋骨周囲の可動域低下

ストレスや運動不足が続くと、呼吸が浅くなり肋骨を動かす筋肉(肋間筋)が硬くなります。肋間筋が柔軟性を失うと、ほんの少しの動作でも周囲の神経に余計な張力がかかり、痛みが誘発されやすくなります。「深呼吸すると痛い」という方は、この可動域の低下が深く関わっていることが多いです。


肋間神経痛|兼子ただし神経系ストレッチで改善解消!|大分県九重町からも来院

日常生活で気をつけたいこと

肋間神経痛の原因を踏まえたうえで、日常生活の中で意識していただきたいポイントを整理します。

  • 長時間同じ姿勢を避ける: 特に前かがみの姿勢は胸椎や肋間筋への負担が大きくなります。1時間に一度は立ち上がり、背すじを伸ばすだけでも効果があります。
  • 冷えに注意する: 体が冷えると筋肉が収縮し、神経への圧迫が増します。特に秋冬は脇腹から背中にかけてを冷やさないよう心がけてください。
  • 重いものを片側だけで持ち続けない: 体の左右バランスが崩れると胸椎のゆがみにつながりやすくなります。
  • 過度な安静も禁物: 痛みを恐れて体をまったく動かさないでいると、筋肉の萎縮や血流の悪化をまねき、かえって症状が長引く場合があります。

セルフケア:今日から始められる3つのアプローチ

1. 胸椎モビリティエクササイズ(背骨の胸部の動きを引き出す)

椅子に浅く腰かけ、両腕を胸の前でクロスさせます。そのまま息を吸いながらゆっくりと上体を右にひねり、3秒キープ。息を吐きながら正面に戻し、反対側も同様に行います。左右各5回を1セットとして、1日2セットを目安にしてください。痛みが強い場合はひねる角度を小さくし、無理のない範囲で行います。胸椎の回旋可動域(かいせんかどういき:背骨がどれだけ回せるかの範囲)を高めることで、神経への余分な張力を和らげます。

2. 肋間筋ストレッチ

立った状態で右腕を頭上に伸ばし、左手を骨盤に当てます。息を大きく吸いながら、右斜め上に向かって体側(からだのわき)をゆっくり伸ばし、10秒キープします。このとき脇腹がじんわり伸びる感覚を意識してください。息を吐きながら元に戻し、反対側も行います。硬くなった肋間筋をほぐすことで、肋間を通る神経への圧迫を軽減する効果が期待できます。

3. 呼吸を使った神経系へのアプローチ

あおむけに寝て膝を軽く立て、お腹に手を置きます。鼻から4秒かけてゆっくり息を吸い、お腹が膨らむのを感じます。次に口から8秒かけてゆっくり息を吐き、お腹がへこむのを確認します。これを1日5分続けるだけで、副交感神経(ふくこうかんしんけい:体をリラックスさせる神経)が優位になり、神経周囲の筋肉の緊張が緩みやすくなります。神経系への間接的なアプローチとして、継続することが大切です。


受診を検討するタイミング

次のような状態が続く場合は、セルフケアだけで対処しようとせず、専門家への相談をお勧めします。

  • 安静にしていても痛みが続く、または夜間に痛みが増す
  • 皮膚に発疹や水ぶくれが現れている(帯状疱疹の疑い)
  • 息苦しさや動悸、体重減少など、他の症状も伴っている
  • 2〜3週間セルフケアを続けても改善が見られない

肋間神経痛は適切なアプローチを続けることで改善が期待できますが、原因によっては医療的な診察が必要なケースもあります。セルフケアで改善しない場合や不安な場合は、当院の神経系ストレッチプログラムへぜひご相談ください。久留米・田主丸を中心に、大分県九重町など遠方からもご来院いただいています。


神経系ストレッチの概要

神経系ストレッチは、ストレッチトレーナー兼子ただし氏が考案した、神経の滑走性を改善することで痛みや可動域制限を根本から解消する施術法です。

従来の筋肉へのアプローチだけでなく、神経の動きそのものを改善することで、慢性的な痛みや神経痛に対して高い効果を発揮します。


神経の痛み・しびれでお悩みなら

坐骨神経痛や手足のしびれなど、神経系の不調は早めのケアが大切です。当院の「神経系ストレッチプログラム」では症状の根本原因にアプローチし、日常生活の負担軽減をサポートします。

神経系ストレッチプログラムの詳細はこちら

神経系ストレッチ福岡久留米(田主丸整骨院内)
TEL:0943-72-3677
住所:福岡県久留米市田主丸町田主丸937-5(田主丸整骨院内)
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